土の種類

盆栽にとって土はかなり重要な存在と言えます。 古くなった土は、団粒構造が崩れて通気性や水持ちもわるくなり、盆栽の成長に大きく影響します。 様々な土を組み合わせて通気性、保水性、排水性がよい土を作りましょう。

鹿沼土(かぬまつち) 栃木県鹿沼市出産の軽いしの事を言います。 通気性と保水性にすぐれています。 強い酸性土なので、おもにツツジやサツキを植えると気に洋いられます。 水分を含むと黄色くなり、乾燥すると白くなり、乾燥がわかりやすいので 乾燥の判断基準としてもよいです。 鹿沼土
赤玉土(あかだまつち) この土が盆栽の土の基本としてよくつかわれています。 関東ロームの赤土をふるいにかけ、粒子をそろえたもの で、砂自体には肥料分は含んでませんが、通気性と 排水性が高く、保水性もあります。大きさ大中小と 3種類の大きさがあり、盆栽の大きさによっても使い分けます。 小さめの物ならば、小粒で十分です。 大き目の土は、ゴロ土(鉢の下に敷く土)、小さいものは化粧土(表土に敷き見た目をよくする) につかいます。 赤玉土
砂(すな) 山砂や川砂のことです。売られているものならば、富士砂、桐生砂などがあり、通気性を良くすると気に用います。 砂
竹炭(たけすみ) 竹炭を混ぜることによって水分の吸収や、病虫害に強い盆栽になるといわれています。 竹炭
水コケ・ケト土 水コケは保湿機能の他に、化粧土の代わりに使われる事も多く。盆栽との相性が良いです。ケト土も保湿機能が高く、石に張り付ける等の使い方もあります。 コケ